機能 #812
未完了UHK 80 のキーマップ改善 (2025-08)
nop_thread さんが約12時間前に追加. 約8時間前に更新.
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説明
現状のキーマップにいくらか不満があるので、改善したい。
nop_thread さんが約12時間前に更新 · 編集済み
- 題名 を UHK80 キーマップ改善 (2025-08) から UHK 80 のキーマップ改善 (2025-08) に変更
- backslash / vertical bar の位置が悪い
- UHK 60 での設定に合わせて右下 (右 Shift の下) にしてみたり、右 Shift の右にしてみたり、key cluster module の右のキーにしてみたりなどいろいろ試しているが、どれもしっくりこない。
- key cluser module の右や右 Shift の下は割と押しづらいし、右 Shift の右に至っては誤爆率も高い。
- 左手の親指キー2つがほぼ不使用
- 左から Fn2, Mouse となっているが、マウスレイヤーなんて全く使っていない (左右 module で事足りる) し、Fn2 も左右の親指位置に置いてある割には全く使っていない
- 左右の最下段親指4キーのうちまともに使っているのは右手の Fn だけ (UHK 60 での癖)
- ここの残り3つのキー、また Fn2 以降のレイヤーは実質完全に空いているので是非活用したい。
- Escape がもっと良い位置にほしい
- Neovim やら SKK やら Vim mode の zsh やらに貼り付いて生活しているため、 Esc の利用頻度は異常に高い。これを左上ではなくもっと良い位置に置くべき。
- SKK の羃等なモード変更用のキーがほしい
- SKK で Hiragana モードから Latin モードに戻るときの
l
は羃等でない (複数回押すとl
が入力されてしまう)。たまに誤爆する。 - うっかり
S-l
で Wide Latin モードに入ると Wide Latin → Hiragana → Latin の2遷移が必要になるため、これも稀に誤爆して嫌な気持ちになるし、誤爆でなくとも戻るのがダルい。 - なんなら Henkan がモード遷移にしか使われないのも勿体ない。仮名系のモード中は Henkan を Shift 相当にできれば嬉しい可能性がある (そうか?)
- たとえば「日本」とするとき
Henkan Shift-n i h o n SPC
とするよりHenkan-n i h o n SPC
にできないか? - 「くさ」であれば同時押しなしで
Henkan c u s a
で良い。これは従来通り。
- たとえば「日本」とするとき
- Hiragana モードへの移行と Latin モードへの移行どちらが高頻度かというと、まあ実際は均衡していてほぼ同頻度ということになる (厳密には Esc で抜ける分 Latin への
l
での移行が若干少ない) ので、一方だけをShift+(モード遷移キー)
とかに割り当てるのはおそらくあまり賢くない。 - Wide Latin や半角カタカナモードへの遷移が C-q とかで誤爆すると嫌という問題は、基本的なモード遷移をぜんぶ UHK 側の Fn なり Fn2 なりのレイヤーを使って行うようにするという乱暴な手でも解決できそうなので、検討に値する。
- SKK で Hiragana モードから Latin モードに戻るときの
nop_thread さんが約11時間前に更新
基本的なモード遷移をぜんぶ UHK 側の Fn なり Fn2 なりのレイヤーを使って行うようにするという乱暴な手でも解決できそう
Linux (というか libskk バックエンド) 環境であれば rules で勝手なキーを使えるので、なにかいい感じに普通のキーボードに非搭載になってそうなキーコードを探してきて使えばいい。
変換
と 無変換
は Hiragana と Latin あたりで使いたいので、 ひらがな/カタカナ
キーに Shift か Ctrl の組み合わせをする (計4通り) とかが無難?
4通りあれば Wide Latin, Katakana, Hankaku Katakana への遷移には事足りる。
変換、無変換は普通の JIS 配列キーボードでは無変換が左親指で変換が右親指なので、それぞれ割り当ててやると良いか。
しかし親指の良い位置をそんなことに使うのも勿体なく感じるが……同時押しか長押しで Shift とか Ctrl としても使えるようにしてやれば少しはマシ?
nop_thread さんが約11時間前に更新
nop_thread さんは #note-3 で書きました:
変換、無変換は普通の JIS 配列キーボードでは無変換が左親指で変換が右親指なので、それぞれ割り当ててやると良いか。
変換を始めるとき基本的に子音で開始する方が多いため、 Henkan 兼 Shift にするなら左手にある方が有利かもしれない。
しかし 変換
を左にすると他のキーボードを使うとき絶対に混乱する。(今更か?)
どうしたものか。
nop_thread さんが約10時間前に更新
nop_thread さんは #note-3 で書きました:
しかし親指の良い位置をそんなことに使うのも勿体なく感じるが……
勿体なさで言うなら l
で済むものに親指キーを割り当てる方が余程勿体ないか。
nop_thread さんが約9時間前に更新 · 編集済み
nop_thread さんは #note-2 で書きました:
なんなら Henkan がモード遷移にしか使われないのも勿体ない。仮名系のモード中は Henkan を Shift 相当にできれば嬉しい可能性がある (そうか?)
tap=Henkan(tap), hold=Henkan(tap)+Shift(hold) にすればモード遷移と変換開始を単一キーにまとめられるのでは? と思ったが、これだと変換開始はいい感じにうまくいくが送り仮名等の開始で意図せぬ Henkan が挟まってしまう。
Henkan は今のところ commit コマンドにしているため送り仮名の前の preedit で確定されてしまう。
Henkan を commit でなくす手もあるが、そうすると今度は commit に何か割り当てる必要が出てくる。
C-m
が commit-unhandled に、そして C-l
とかが何故か commit になっており、これで良い気はしないでもないが、そもそも Henkan を commit にしているのは Hiragana モードへの遷移キーを commit にするとある意味一貫しているという理由もあるので、その性質を捨てるのは惜しい気もする。
どうせ左右の Shift は捨てられない気がするので、べつに Henkan はモード遷移 (羃等) と commit の2機能あるから十分に活用されているということで良い気がする。
nop_thread さんが約8時間前に更新
nop_thread さんは #note-6 で書きました:
tap=Henkan(tap), hold=Henkan(tap)+Shift(hold) にすればモード遷移と変換開始を単一キーにまとめられるのでは? と思ったが、これだと変換開始はいい感じにうまくいくが送り仮名等の開始で意図せぬ Henkan が挟まってしまう。
Henkan は今のところ commit コマンドにしているため送り仮名の前の preedit で確定されてしまう。
べつに送り仮名でまで使える必要はなく、 Latin からいきなり変換に突入できるだけでも便利のはず。
やはり欲しい。