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機能 #550

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機能 #340: あらゆるものを †監視† する

Rails アプリのログを systemd-journald に流す

nop_thread さんが20日前に追加. 19日前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
開始日:
2024/11/02
期日:
進捗率:

100%

一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
確認予定日:
前回確認日:
2024/11/03
管理外残件あり:
いいえ

説明

{rails root}/log/production.log あたりにファイルとして吐かれているので、これを systemd-journald に吐かせたい。

対象:

  • Redmine
  • Tracks

関連するチケット 1 (0件未完了1件完了)

関連している 鯖缶 - 機能 #554: Rails アプリを Apache2 + Passenger から Nginx + Puma へ移行終了nop_thread2024/11/02

操作

nop_thread さんが20日前に更新

Apache2 の Passenger の設定で SetEnv RAILS_LOG_TO_STDOUT 1 してみたところ、 /var/log/apache2/error.log にアクセスログが出るようになった。
(ここに『違う、そうじゃない』のジャケット画像)

nop_thread さんが20日前に更新

  • ステータス新規 から 進行中 に変更

nop_thread さんが20日前に更新

nop_thread さんが20日前に更新

nop_thread さんが20日前に更新

  • 親チケット#343 から #340 に変更

nop_thread さんが20日前に更新

nop_thread さんは #note-1 で書きました:

Apache2 の Passenger の設定で SetEnv RAILS_LOG_TO_STDOUT 1 してみたところ、 /var/log/apache2/error.log にアクセスログが出るようになった。

ubuntu 12.04 - All rails application logs being written to apache error log - Super User
古い情報だが……「そういうもの」なのか?

nop_thread さんが20日前に更新

とりあえず、 journald に流れない追加の固有ログファイルを管理するよりは error.log であっても統一的な場所に出てくれた方が幾分マシということにして、一旦 SetEnv RAILS_LOG_TO_STDOUT 1 で妥協する。
どうせ Apache より先の扱い (#551) が準備できていないし。

nop_thread さんが20日前に更新

tom-gs.com - Redmineのインストールで少しハマったときの話

パイプでロギングしているのが対応してないとのこと。

Passenger やめるべきなのか……

nop_thread さんが20日前に更新 · 編集済み

Apache + Passenger を nginx + Puma にすることを検討したい。
機能 #550: Rails アプリのログを systemd-journald に流す

nop_thread さんが20日前に更新

  • ステータス進行中 から 終了 に変更
  • 進捗率0 から 100 に変更

nop_thread さんは #note-7 で書きました:

一旦 SetEnv RAILS_LOG_TO_STDOUT 1 で妥協する。

Redmine と Tracks で設定完了。

nop_thread さんが20日前に更新

  • 関連している 機能 #554: Rails アプリを Apache2 + Passenger から Nginx + Puma へ移行 を追加

nop_thread さんが19日前に更新

  • 前回確認日2024/11/02 から 2024/11/03 に変更

#550 にて Rails アプリを Puma を使って直接 systemd から動かすようにしたので、ログも正常に stdout へ流されるようになった。

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