バグ #529
未完了
[Redmine] 設備・備品管理の方法を再検討 (2024-10)
nop_thread さんが6ヶ月前に追加.
13日前に更新.
説明
子チケットを持つ親チケットは、その優先度を手動で設定できなくなり、子チケットのうち最も高い優先度を継承するようになる。
これは、設備・備品自体を最低優先度 (「無:状況追跡」レベル) で管理しつつ関連する作業を子チケットとしてぶら下げるという運用とは非常に相性が悪い。
たとえば特定の設備について緊急で修理するタスクなどをぶらさげた日には、追跡チケットまで優先度が緊急になってしまう。
この仕様から察するに、 Redmine のチケットはあくまで閉じられるならすぐにでも閉じるようなタスクや目標の管理のためのものであり、「状況の追跡」とか「特定の期間無条件に開きっぱなし」といった用法には適していないと考えるべきである。
本来こういった方向の概念はマイルストーンとかロードマップ的なチケット外の存在を用意して表現すべきなのかもしれないが、そうはいっても PC の部品ごとにそういったものを作るのも大仰に思われるし、 Redmine の「バージョン」や「ロードマップ」機能もやはり目標を達成次第閉じていくような雰囲気が強いため、備品管理との概念的な相性は怪しくみえる。
- 関連している 機能 #112: [Redmine] 設備管理用トラッカーの検討 (2024-01) を追加
- 関連している 機能 #113: [Redmine] 常時遂行・バックグラウンドのタスクの管理 (2024-01) を追加
- 関連している 機能 #467: [Redmine] 機能かバグか、あるいは問題かタスクか を追加
- 関連している バグ #463: [Redmine] 設備・備品用チケットが所属すべきプロジェクトの再検討 (2024-09) を追加
優先度フィールドは無効化できるが、これは現在のバージョンだとあくまでチケットページの優先度表示を無効化するものであって、優先度を持つこと自体を阻害していないようである。
設定不可能なまま優先度「普通」でチケットが作られて、それが複数トラッカーを混在させたリストなどでそのまま見えてしまう。そして見えてしまうのに右クリックなどでの優先度変更も禁じられる。
優先度を無効化したトラッカーでは優先度フィールドの値を完全に null にできると良いのだが。
外部の都合でいつ閉じられるか決まる、閉じることそのものを目標にしていない状況管理、これはまさに「プロジェクト」であることに気がついた。
かといって空調機器やヘッドホンのひとつひとつにプロジェクトを作っていくのも大袈裟すぎるように思われるのでどうしたものか。
なにより Redmine ではプロジェクトそのものを参照するというのが極めてやりづらいので本当に困る。
ドメインを VPN 内外で変えているため absolute URI を使うこともできず、かといって path だけ使うのもリンクに見えづらいしそれでいて /projects/
接頭辞の部分は冗長だ。
- 前回確認日 を 2024/10/15 から 2025/02/25 に変更
- リマインド予定日 を 2025/03/08 にセット
- 関連している 機能 #507: [Redmine] 持続する契約の管理 (2024-10) を追加
- リマインド予定日 を 2025/03/08 から 2025/06/07 に変更
- リマインド予定日 を 2025/06/07 から 2025/06/21 に変更
nop_thread さんは #note-7 で書きました:
やはり状況追跡用に別途 wiki か NocoDB か何かのようなものを用意すべきか……
→ 機能 #668: NocoDB サーバを立てる
NocoDB を立ててはみたが、使い心地については #62 を通して確認していく予定のため、一般の設備・備品や契約について便利に使えるかは未知。
- 前回確認日 を 2025/02/25 から 2025/03/22 に変更
他の形式にエクスポート: Atom
PDF