操作
機能 #888
未完了
NO
NO
ケーブル接続を管理する
機能 #888:
ケーブル接続を管理する
開始日:
期日:
進捗率:
0%
一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
リマインド予定日:
2025/12/22
前回確認日:
2025/12/18
管理外残件あり:
説明
現状では接続の管理が曖昧で、どことどこを繋げば良いかは NetBox からでもわかるが、何がそれらを繋いでいるかを管理できていない。
また、ケーブルに固有のタグ両端に付けてられていないので、 NetBox の情報をあてにしない場合、長いケーブルは実際に辿ってみる以外に相手を知る術がない。
つまりケーブル自体のタグや情報をいかなる側面においても管理しきれていない。
これがどうマズいかというと、何らかのイレギュラーな作業で NetBox 側のデータが outdated になっている可能性がある場合に正しさの検証が難しくなる。
たとえば本当に特定のポート同士が繋がれているか、ケーブルを物理的に辿っていかないといけない。
この状況は良くないので、使用中のケーブルの管理の厳格化を試みる。
- ケーブル両端に物理的にタグをつける
- ケーブルの規格がわかるようにする
- ケーブルの両端を見て同じケーブルであるかどうか判別可能にする
- NetBox 側でケーブルと接続の情報を管理する
NO nop_thread さんが10日前に更新
- 前回確認日 を 2025/12/17 から 2025/12/18 に変更
ラベルに何を書くべきか。
ID、両端のコネクタ種別、長さ、速度/電力容量 あたりが必要?
操作