機能 #60
完了
機能 #39: homelab 大掃除 2023
kaguya の ansible playbook を新リポジトリに移行
nop_thread さんが11ヶ月前に追加.
9ヶ月前に更新.
説明
chelsea は放置するとして、あとは kaguya だけ。
コンテナにグローバル IPv6 アドレスを割り当てて云々しているところが面倒ポイント。
playbook 更新のついでに Debian 12 に移行する (今のところ Ubuntu 22.04 LTS を使っている)。
ただでさえ不慣れな traefik で設定を増やしたりしてトラブルがあると面倒なので、 :80 と :443 だけ別で立てた reverse proxy を使って、それ以外のポートはコンテナから直接開放するいつものパターンでいく。
つまり kaguya では traefik は (少なくとも証明書関係の管理には) 使わない。
- ステータス を 新規 から 終了 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
完了。
IP レピュテーション維持のため、IPアドレスを変更を避けたかったので、 VPS インスタンスを OS reinstall で上書きした。
今のところ送信も受信も問題なく動いている。
そして IP レピュテーションが維持されているということは、これまで受けていたメールサーバ用の攻撃もそのまま受け続けるということになる……
- 関連している 機能 #85: chelsea の構成管理を新リポジトリへ移行する を追加
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