機能 #451
完了
nop_thread さんが4ヶ月前に追加.
2ヶ月前に更新.
説明
TurnKey Linux だと立てるのは楽そうだがそれ以外が思いの外面倒であるらしいことが判明しているので、 TurnKey は避ける。
本当は Debian 上にインストールしたいのだが Omnibus は Ubuntu 専用らしいので、最新の LTS のポイントリリースである Ubuntu 24.04.1 が出る予定の 2024-08-29 まで待ってから作業する。
- pinned を いいえ から はい に変更
- 確認予定日 を 2024/08/30 から 2024/08/31 に変更
- 前回確認日 を 2024/08/26 から 2024/08/30 に変更
- ステータス を 新規 から 中止 に変更
- 開始日 を 2024/09/01 にセット
- pinned を はい から いいえ に変更
- 確認予定日 を削除 (
2024/08/31)
- 前回確認日 を 2024/08/30 から 2024/09/01 に変更
アカウント作成まではできたが、 /
と /preparing-workspace
を往復する挙動になりメインの画面に進めない。
状況としては、 websocket 接続が何らかの理由で失敗しているか即座に切断され、その後再接続を試行するというのが無限に繰り返されている。
別ページへの遷移によるリダイレクトループではなく、 history API による変更がスクリプト起因でループしている様子。
ブラウザは PC の Firefox に限らず Android の Firefox と Chrome も駄目だった。
CORS 設定を弄ったり Caddy のリバースプロキシを迂回して Mattermost Omnibus の nginx や :8065 を HTTP で直接使ってみたりなどしたが、やはり同様に駄目。
リバースプロキシの問題でなく Omnibus だけで既におかしい以上、手の打ちようがない。
とりあえず現状では使えないということで諦める。
ActivityPub の bot でも作る方が将来的に面白いことができるかもね (←サーバを実装したいと言いつつ何もしていない顔)
次やるとしたら Docker か、あるいは Omnibus を使わない生インストールか。
- ステータス を 中止 から 進行中 に変更
- 優先度 を 通常 から 低め に変更
- 進捗率 を 70 から 90 に変更
- 前回確認日 を 2024/09/01 から 2024/09/05 に変更
実験で立てたインスタンスは問題なく動いていそうで ansible の playbook も整備できたので、あとは LAN only なドメインでやるか globally accessible な運用にするかの選択のみ。
用途次第ではあるがかなりいろいろ応用できそうなのでどうしたものか。
- ステータス を 進行中 から 終了 に変更
- 前回確認日 を 2024/09/05 から 2024/10/15 に変更
立ててみたは良いものの、そもそも全然活用できていない。
すべては 機能 #486: 統合通知チャネルの選定 次第なところがある。
不要ということになったら潰すが、とりあえず立てて動かすことまではできているので一旦完了ということにしてクローズする。
他の形式にエクスポート: Atom
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