操作
機能 #439
完了forge.nukobu 用の CI/CD サービスを用意する
nop_thread さんが4ヶ月前に追加. 4ヶ月前に更新.
開始日:
期日:
進捗率:
100%
一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
確認予定日:
2024/08/07
前回確認日:
2024/08/05
管理外残件あり:
いいえ
説明
せっかく chuable に腐るほど CPU コアとメモリが積まれているのだから、使わない手はない。
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
今のところの候補:
- Woodpecker CI
- https://woodpecker-ci.org/
- 実は昔 ansible の role を作成済なので立てるのはたぶん簡単。
- Forgejo とは独立したサービス。
- 軽量。
- 複数サーバから使うのはまだ難しそう: Add support for multiple forges · Issue #138 · woodpecker-ci/woodpecker
- あくまでリポジトリのコミットに対して検査を行うというもので、手動でのタスク実行などは対応していないらしい?
- Forgejo Actions
- Forgejo gets an integrated CI named Actions — Forgejo
- Forgejo Actions administrator guide | Forgejo – Beyond coding. We forge.
- 既に現行の最新リリースではデフォルトで有効になっている。
- UI も Forgejo の web UI に統合されている。
- 重いかどうかはわからない。
- ワークフロー定義の文法は GitHub Actions に近いものの、互換性は約束されていない。
- Jenkins
- Java のアレ。
- たぶん重い (少なくとも Java 製なので相応のメモリは食うはず)。
- いつのまにかワークフロー (pipeline) 定義をリポジトリ側に含められるようになっていた: Using a Jenkinsfile
- サービスを跨いで使えそうなので便利かもしれない。
- 手動実行なども含め諸々の柔軟性はありそう (もう記憶が曖昧なので嘘かも)。
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
もうひとつ、タスク実行ごとに Docker 環境を作って破壊してを繰り返すのであれば、キャッシュ用の Docker リポジトリを用意した方が良い (#98)。
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
どうも Woodpecker はそう遠くないうちに breaking change を含む 3.0.0 リリースを予定している雰囲気がある。
- 🎉 Release 3.0.0 by woodpecker-bot · Pull Request #3957 · woodpecker-ci/woodpecker (not yet merged)
- Major release · Issue #3960 · woodpecker-ci/woodpecker
待つのもアリ?
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
そういえばリリースに紐付けてビルド成果物を保存しておく系の話も考えた方が良いのか。
Jenkins はそういう artifact registry 的な側面もあった気がするが、どこまで丁寧かは (自分でセットアップしたことがないので) よくわかっていない。
高度な機能が使えるのは Java だけだったりするかもしれないし……
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
それからローカルでパイプラインの実行ができると尚更嬉しいが、これはどの実装もあまり期待できなそう。
一時的なブランチに push して動かせればひとまずは良しとすべきか。
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
- ステータス を 新規 から 進行中 に変更
- 進捗率 を 0 から 40 に変更
- 確認予定日 を 2024/08/07 にセット
- 前回確認日 を 2024/07/29 にセット
とりあえず Woodpecker v2.7.0 で立ててみた。
実際の利用はまだなので、そのうち適当なテストリポジトリでどう動くか試してみる必要がある。
nop_thread さんが4ヶ月前に更新
- 前回確認日 を 2024/07/29 から 2024/08/05 に変更
- 管理外残件あり を いいえ にセット
セットアップ完了済 (https://mastodon.cardina1.red/deck/@lo48576/112899732217023678)。
問題なく動いていそうなので閉じる。
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