機能 #1255
完了[原神] 世界任務『審判』(山の長い一日)(空の神殿)
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「一度きりの生など、ものの数にも入らない。」について(ネタバレ含む)「一度きりの生など、ものの数にも入らない。」について(ネタバレ含む)
- 最後の審判 | 原神 Wiki | Fandom
- Raumhilda | Genshin Impact Wiki | Fandom
- The Final Judgment | Genshin Impact Wiki | Fandom
ロムヒルダの墓碑銘の「一度きりの生など、ものの数にも入らない。」のニュアンスを拾いきれていない気がしたので英語でのテキストを調べてみたところ、「One lifetime doesn't count.」らしい。
めちゃくちゃ洒落てるな!
最初のうちは「一度きりの生など取るに足らない」という意味のように読めるが、最後までクリアすると「生まれ変わったから最初の1回の生はノーカウントってことでw」のような意味で読める。
和訳で後者のニュアンスを拾うのはちょっと難しいが、頑張ってはいると思う。努力は評価したい。
対するカテリンドの墓碑銘の「つづく」は英語だと「To be continued.」らしい。
ロムヒルダの墓碑銘の「取るに足らない」の意味の正反対のようでいて、結局はヒルダと同じく新たな人生を送ることになったため「1回目はノーカウント」としたロムヒルダに補足する形で言及しているようにも読める。
似ているような逆のようなロムヒルダとカテリンドの関係性を写しているかのようで味があるではないか。
もうひとつ拾っておくべきなのが、おそらく「One lifetime doesn't count.」は『存在の耐えられない軽さ』にも登場するドイツの諺「Einmal ist keinmal」(「一度は数のうちに入らない」)という言葉のパロディであろうということだ。
(虚無がどうとかの話からニーチェ繋がり?)
The Unbearable Lightness of Being - Wikipedia
In the novel, Nietzsche's concept is attached to an interpretation of the German adage einmal ist keinmal 'one occurrence is not significant'; namely, an "all-or-nothing" cognitive distortion that Tomáš must overcome in his hero's journey. He initially believes "If we only have one life to live, we might as well not have lived at all," and specifically (with respect to committing to Tereza) "There is no means of testing which decision is better, because there is no basis for comparison." The novel resolves this question decisively that such a commitment is in fact possible and desirable.
それを前提にすると、やはり最初に「ものの数にも入らない (取るに足らない)」という読解をさせる和訳はそれなりに正当であるといえよう。
教養の NASA と言語の壁のダブルパンチでネタを拾いきれねえの、悔しいよ……
NO nop_thread さんが約5時間前に更新 操作 #6
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