操作
機能 #119
完了[Redmine] tracking issue (メタチケット) の扱い (2024-01)
開始日:
期日:
進捗率:
10%
一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
確認予定日:
前回確認日:
2024/05/28
管理外残件あり:
説明
カスタムフィールドのフラグを使うか、専用のトラッカーを用意するか。
cf. 機能 #89#note-2: [Redmine] トラッカー運用見直し (2024-01)
以上のことを参考にすると、プロジェクト分割によって tracking issue の代替とするのは、参加メンバーや権限の割り当てが違う場合には適切と考えられるが、参加メンバーやタスクの性質に大差のない状況では過剰であるように思われる。
nop_thread さんが9ヶ月前に更新
- 題名 を tracking issue (メタチケット) の扱い から [Redmine] tracking issue (メタチケット) の扱い (2024-01) に変更
nop_thread さんが8ヶ月前に更新
今のところ meta
カスタムフィールド (boolean) を用意して運用してみているが、そもそも活用できていると言い難く、まだ評価できない。
nop_thread さんが6ヶ月前に更新
- ステータス を 新規 から 中止 に変更
- 進捗率 を 0 から 10 に変更
- 前回確認日 を 2024/05/28 にセット
相変わらず活用できる気がしない。
フィールドが増えて邪魔なだけなので、こえの方法ではうまくいかないということで中止する。
nop_thread さんが6ヶ月前に更新
そもそも子チケットを持つチケットの進捗率が勝手に計算されてしまうことからも、子を持つチケットがすべて暗黙に meta であるという扱いをした方が収まりが良いように思われる。
親チケットには具体的なタスクをできるだけ割り当てず、細かく子チケットを用意していく方式にするのがおそらくうまくいきやすい。
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