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[Redmine] 設備管理用トラッカーの検討 (2024-01)

nop_thread さんが10ヶ月前に追加. 8ヶ月前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
低め
担当者:
開始日:
期日:
進捗率:

100%

一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
確認予定日:
前回確認日:
管理外残件あり:

説明

お試しで「設備・備品」トラッカーを運用してみているが (たとえば #96)、これについて問題や代替を検討する。


関連するチケット 5 (2件未完了3件完了)

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操作
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操作
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操作
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操作
関連している 人生管理運用 - バグ #529: [Redmine] 設備・備品管理の方法を再検討 (2024-10)新規nop_thread

操作

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

運用中の設備や備品が全プロジェクト横断の in progress 一覧に出てくると少々鬱陶しい。
クエリで除外すれば良いのはまあそうだが、全部のカスタムクエリで毎度指定するのか? それはそれでダルい。

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

  • 関連している 機能 #89: [Redmine] トラッカー運用見直し (2024-01) を追加

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

  • 題名[Redmine] 設備管理用トラッカーの検討 から [Redmine] 設備管理用トラッカーの検討 (2024-01) に変更

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

  • 関連している 機能 #113: [Redmine] 常時遂行・バックグラウンドのタスクの管理 (2024-01) を追加

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

  • 関連している 機能 #118: [Redmine] チケットのステータスそのものに属性を追加したい (2024-01) を追加

nop_thread さんが10ヶ月前に更新 · 編集済み

そもそもこういった管理は実は Wiki 機能等でも良いのだが、敢えて Redmine 側に入れたい理由としては、時系列ログとしてコメント追記方式の方が適しているように思えるためというのと、 ID が自動で割り振られて楽だからというのが主な理由。
もちろん Wiki ページを自分で追記式かつ各情報チャンクに時間情報の紐付いたログとして運用することも可能ではあるのだが、やはりどうしても整理された情報を残そうという意識がはたらいてしまう。

加えて、 Redmine 内でチケットにしておけば階層構造や関係の設定ができるとか、終了したタスクとして非表示ながら履歴を残しておけるというのもある。
Wiki だと「非表示」というのが難しく、やるとすれば別階層を作ってそちらにページを移動するとかになる。
システムによっては URI が変化してしまうし、そうでなくとも本質的にステータスであるものを階層の移動で表現するのはあまり好みでない。

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

管理の複雑なものであれば component を作るのが良いのだろうが、「浄水器」なんかはボタン電池と浄水カートリッジの交換しかタスクがないわけで、そのためだけに component を用意してチケットを立てては閉じ、というのも……

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

とりあえず #130 を試してみる。
駄目そうなら当面は Redmine で管理ということで。

nop_thread さんが10ヶ月前に更新

  • 関連している 機能 #130: 資産管理 (Snipe-IT) を試す を追加

nop_thread さんが9ヶ月前に更新

  • pinnedいいえ にセット

nop_thread さんが8ヶ月前に更新 · 編集済み

  • ステータス新規 から 終了 に変更
  • 進捗率0 から 100 に変更

備品管理も結局トラッカーでやってみたところそれなりに使えそうという感触を得た。もうこれでいいと思う。
どうせ今のところ管理したい備品の種類は、管理状態が毎日変化し続けるようなものではないし。

nop_thread さんが8ヶ月前に更新 · 編集済み

PC 部品等の管理をトラッカーでやってみようとした動機は「保証が切れたものは使い続けつつ、梱包の段ボール箱などを破棄したい」というところにあった。
梱包のように保管はしているが単体で起票して運用するほどでもないようなものについて、 Redmine を使えばコメントや description で記録して実質的に緩やかな管理対象としておけるというのが便利で良い。
梱包側にも Redmine のチケット番号を書き込んだりテープで貼ったりしてメモしておくだけで紐付けられるので、バーコードを印刷して貼るような大仰な仕組みが必要ないのも楽。
一般家庭規模だと、部品が大量にあるにしても企業などとは違って同じ型番を一度に大量にという感じではないので、実はバーコードによる管理は大してメリットがない。
同型の箱が沢山揃うとしてもせいぜい HDD の空箱の数くらいの規模だろうし、それもバーコードリーダーで棚卸したいほどかというとそんなに頻繁かつ大量でもない。

また、モデル番号やシリアル番号などは PC に組み込んで運用してしまうと確認が困難になることがあるが (特にメモリなど)、これらも管理者のみ閲覧可能なカスタムフィールドにしておくことで安全に管理でき、必要なときに簡単に参照できるようになる。
そして複数のシリアル番号がひとつの梱包に紐付いているようなケース (つまり2枚組のメモリなど) も Redmine のチケットの親子関係によって管理できるので非常に都合が良い。

nop_thread さんが約1ヶ月前に更新

  • 関連している バグ #529: [Redmine] 設備・備品管理の方法を再検討 (2024-10) を追加

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