機能 #111
nop_thread さんが10ヶ月前に更新
たとえば「1年後あたりに開始・再検討したい (しかし明確な開始期限はない)」などのタスクや予備情報は、絶対に忘れるのでチケットを立てて管理しておきたいが、そもそもチケットの存在を忘れる可能性も高い。 (たとえばたった2日で全く同一タイトルの重複チケットを作成した #78, #88 #77, #87 のような例もある。) おそらく長期潜伏させるチケットをまとめるメタチケットが必要で、それを毎月とか毎年など定期的に処理する (クローズなり先送りなりする) などの形が良いのではないかと考えている。 イメージとしては cron.weekly とか cron.monthly のような感じ。 定期的に作り直すか、ずっと使い回すかは要検討。 あるいはチケットの「期日」を現状のタスクごとにこまめに更新していくという手もあるのだが、「デッドラインは18ヶ月後だが着手は12ヶ月後くらいにしたい (しかし14でも16でも良い)」と「デッドラインは18ヶ月後で、着手可能になるのは17ヶ月後」のような状況を同じ「期日18ヶ月後」でまとめるのは無理があり、かといって「12ヶ月後くらいには着手したいから期日12ヶ月後」とするのも、ハードデッドラインとソフトな目標目安との区別が付かなくなるので望ましくない。 今のところあまりしっかり管理していないが (なぜなら趣味に「期日」がないことが多いため)、できれば「期日」にはハードデッドラインかチケットが失効する日付などの強い意味を持たせておきたい。