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機能 #443

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HTTP/S キャッシュプロキシを立てる (主に CI ワーカーノード用)

nop_thread さんが4ヶ月前に追加. 4ヶ月前に更新.

ステータス:
却下
優先度:
通常
担当者:
開始日:
期日:
進捗率:

0%

一時中断:
いいえ
pinned:
いいえ
確認予定日:
前回確認日:
2024/08/01
管理外残件あり:

説明

ローカルの CI で主に重複する通信が大量発生するのは Docker と cargo registry とかで、こちらは 機能 #442: Rust のパッケージレジストリのキャッシュサーバを立てる機能 #98: 自宅クラスタ (chuable, feng) 用の Docker レジストリの整備 とかで対応する予定。
ただ、それ以外にも GitHub やその他の場所からバイナリを落としてくることが結構ありそうなので、そういった用途向けのキャッシュプロキシを立てておきたい気がする。
短命で隔離されている環境とすることが前提の CI コンテナ内専用にするなら、 HTTPS 通信に割り込むことで云々みたいな心配は少ないはず。

nop_thread さんが4ヶ月前に更新

  • 題名CI ワーカーノード用の HTTP/S キャッシュプロキシを立てる から HTTP/S キャッシュプロキシを立てる (主に CI ワーカーノード用) に変更

nop_thread さんが4ヶ月前に更新

nop_thread さんが4ヶ月前に更新

  • ステータス新規 から 却下 に変更
  • 前回確認日2024/08/01 にセット

CI agent が勝手に作るコンテナに自動的かつ暗黙にカスタム証明書を注入するのが面倒そうなので、CI 向けには使いづらい。
かといって HTTP 通信に割り込もうにも一番大きな要素の apt には #441 で対処済み。
docker コンテナ自体も #98 で対処済み。
そうなると、活用できそうな用途はもう 機能 #442: Rust のパッケージレジストリのキャッシュサーバを立てる くらいしかない。

得るものが少なそうなので却下。

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